こんにちは!
前回に引き続き、「塾に通わなくても、算数で100点をとる方法」を解説していきます。

〈1冊を完璧にする〉のはなぜか?

今回はこのシリーズの中で一番大事な部分をお話しします。この考え方が理解できれば8割くらい出来た様なものです。
〈1冊を完璧にする〉と聞くと、なぜ1冊でいいのか。同じ問題をやって意味があるのか。色々な種類の問題をやった方がいいのでは?と、疑問の声が聞こえてきます(^^)そんな疑問をお持ちの方はそれも一緒に今から解決していきましょう!

早速ですが、まず算数のテストで100点を取るには、計算力とミスをなくす事が、最重要になります。よく難しい問題や、文章問題で応用力を身につけようとしてしまいがちですが、100点を取るという事は、計算ももちろん100%出来なければいけませんね。
そして100点を取るためには、いくつかの段階があります。多くの方が無視してしまうのが、やり方は「わかる」けど、ミスをしてしまう。という段階です。この段階をクリアしないと、次の段階で躓きます。
「わかる」というのは車の免許を取る時の運転の仕方がわかった状態だと思って下さい。当然、何度も練習をしないと運転はできませんし、免許を取ってもその後1年でも乗らなければ怖くて乗れなくなりますよね。人間は繰り返し実行して、初めて「できる」という状態になります。お気づきかもしれませんが、今の学校のテストでは「わかる」という状態は残念ながら評価されません。「できる」という状態にする必要があるのです。

そこで大事なのが、徹底的に繰り返すという事です。
ですので、〈1冊を完璧にする〉という作業が一番効率的で、100点までの最短ルートなんです。
1冊が100%できる様になって初めて2冊目に入ると、2冊目はいきなり90点くらい取れたりするのです。

次回は、実際にやり方を説明していきますので、よろしくお願い致します(^^)