こんにちは!
前回に引き続き、「塾に通わなくても、算数で100点をとる方法」を解説していきます。

今回は、教材を用意できた方向けに、実際の取組み方を解説していきます。

基本的には徹底的に繰り返していきますのでまず、可能であれば、全ページのコピーを取る事をおすすめします。
それができない方も、大丈夫です。本誌に書かずに、ノートに解答を書いていく事で、何度でも反復練習する事ができます。
基本的に、購入した教材というものは、本誌に直接解くという事は避けた方がいいですね。これは全教科共通です。

 

では、さっそくまず1ページやってみましょう。前回までの解説で、8割くらいはできる事が前提ですので、スムーズに進むと思いますが、集中できなければスマホ等でもいいので、タイマーを使ってやりましょう。1ページ6分や、10分と決めて、テスト形式でやると集中できたりします。
次に、答え合わせをします。1ページ毎に答え合わせをすることで、間違ったまま何ページもやってしまう事を防げるのと、答え合わせとはいえ、最後にまとめてやると、面倒くさいと思ってしまうからです。上記でタイマーを使ってやる場合は、答え合わせも1分でやる等と決めましょう。ここまでが1セットですので、この1セットを集中してやれるかが一つのポイントになります。もしできなければ、1ページをさらに半分にして、3分や2分でもいいので、集中できる単位まで細かくしましょう。

次に、①1回目で間違えた所の解説をしっかりと見て、わかれば本誌にチェックをしておく。解説を見てもわからなければチェックせずに一旦無視します。
そして、次のページにいきます。この様に1ページづつ答え合わせをしながら、1単元またはできる所までいきます。

ある程度のページ数を進めたら、2回目に入ります。これは、次の日でも大丈夫です。
2回目は、チェックの所だけやり、正解の所のチェックを消します。
そして、もう一度①の様に、解説を見ます。

さらに、チェックが残っているところだけを3回目、4回目と繰り返していきます。それで最後まで残ったところが、その子の苦手な部分です。

最終的に、チェックが無くなったら、もう一度全問やります。ここで、①のチェックで無視したわからない問題も含めてやってみます。1回で全問正解できるまで①~②を、何度も繰り返します。ここまで出来れば基本的に計算は出来るようになります。最初は中々できなくても大丈夫です。5回やってできなければ10回、10回やってできなければ20回やるだけです。当塾でも大事なところは50回でも60回でもやります(>_<)(笑)

そして、それでもわからない所が残っていたら初めてそこだけ教えたり調べたりします。やってもいないのに教えるのと限界まで繰り返してから教えるのとでは子どもの吸収力はケタ違いになります。

全問正解できるようになったら最後に、スピードです。次回は、正確に早く解く方法を解説していきます。